子どもたちには幼い頃から、デザイン、機能美のあるモノに触れてもらいたい。
そういったモノたちを創り、世に送り出すことで、子どもの情操を豊かに育むお手伝いをしたい。
その思いが、子供向けの家具シリーズ「Sdi
fantasia」誕生のきっかけとなりました。デザイナーであり、SDI創設者である故・ 佐々木敏光が自分の子どもたちのために何かを作りたい、と湧き上がった気持ちを、何度ものリ・デザインを繰り返し形にした、子ども用の椅子<バンビーニ>は、その象徴的なアイテムです。
「使う人に合った、リアリティのあるデザイン」を大切にした結果誕生した、
Sdi
fantasia。
子どもの成長に合わせて高さを調節でき、木馬にもなる
<バンビ-ニ>をはじめ、すべてのアイテムは、ホルムアルデヒドを抑えた規制に適合する塗料ほか素材にも配慮。曲線や直線の織り成すデザインの美しさだけでなく、手触りや安全性も十分に考慮されています。「自分の子どもに使わせたい家具」は、すべての子どもたちに使って欲しい家具です。
「“モノ”にどれだけの力があるか」。
いつもそれを念頭に置き、30年間、家具のデザインを続けた佐々木敏光は、デザイン=生活というシンプルな思考のもとに、日本の生活に寄り添う家具を作り続けてきました。その過程で、既存の子供向け家具の“間に合わせ”的な素材やデザインを見て感じた「よいデザイン、機能美に触れるのは、大人になってからでは遅いのではないか」「子どものときからデザイン性の高い道具に触れ、何年も使えて思い出に残る、しっかりした家具に出会うことが、子どもの情操を育むのに役立つのではないか」という思いをブランドコンセプトとして、SDIはこれからも、子どもと共に育つ家具を送り出していきます。 |