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VIGORE 施工事例
施工日
2014年10月8日
使用商品
ダイニングテーブル「Eredita」、ブラックチェリー、チェア「COMODO」ウォールナット
コメント
名東店より、半田市・N様邸に納品してまいりました。
N様はご新築を機にダイニングセットをお探しでした。
きっかけは、たまたまご覧になった当店のWEB。その時のお住まいは常滑でしたが、気になるお店とのことで遠方よりお越しいただそうです。

素材や構造の話などいろいろご案内して気に入っていただいたのはテーブル「Eredita」とチェア「COMODO」。
「Eredita」は8/4インチの厚材を加工して作られる40mmとボリュームを持たせた天板、精度の高い加工が要求される「吸付き蟻桟」と呼ばれる仕口の反り止めなど、シンプルなデザインの中に高い技術とこだわりを詰め込んだテーブル。
素材は飴色に味わいを増すエイジングを楽しめるブラックチェリーで。

チェアはいろいろお試しいただきましたが、奥様の体型や過ごされ方にちょうど合っていたのが「COMODO」でした。
ダイニングで過ごす時間が長い方には、背もたれにも詰め物が入れてあり休息性を持たせた設定は寛いでも過ごすことができます。「COMODO」は、ちょこんと肘を掛けられる「半アーム」デザインですが、ダイニングで出入りの多い女性にとっては肘が邪魔にならないので使い勝手も良いです。
素材はテーブルとは少し変えて、ウォールナット材にて。
奥様の身長に合わせて座面高を調整して製作いたしました。

ご主人のチェアは現在製作中で、名東店オリジナルでデザインした椅子。
ご来店の際はまだ設計段階でしたが、たまたまご主人のご要望にぴったりの仕様だったのでお話したところ、興味をもっていただきプロトタイプの仕上がりをお待ちいただきました。
仕上がったプロトタイプをお試しいただいたところ、「待った甲斐がありました」と嬉しいお言葉をいただき、記念すべき第一号の製品をお迎えいただけることになりました。
お届けしたら、また改めてご紹介させていただきます。

末永くご愛用くださいませ。
Detail
「Eredita」には8/4インチの厚材を加工して作る40mmの天板を採用しています。レッグを少し太めの90mm角にすることで、見た目のバランスを良くし、安定感のあるイメージにしています。エッジを立てすぎないディテールが上質な雰囲気を出しています。
Detail
天板の反り止めには「吸付き蟻桟」を採用。釘やネジを使わない伝統的な木工の仕口です。天板裏に台形の溝を切って、同じ形に加工した桟を差込み天板の反りや暴れを抑えます。桟は、木が環境に合わせて動けるように接着はしてありません。最後にフタをしますが、天板と繊維方向は合わせてあります。天然木は繊維方向によっても収縮率が違いますが、繊維方向を合わせるのは木が動いてフタが外れないようにするためです。
Detail
ブラックチェリーの最初の色は、とっても淡いです。紫外線や酸化により飴色に味わいを増していく様子を楽しめるブラックチェリーは、育てる楽しみもある素材。深みを増していく様子は、ヌメ革のエイジングに似ています。

Detail
チェア「COMODO」。背もたれにも詰め物を入れてあるので背当たりが良く、肘を掛けられるデザインなので休息性もある設定。リビングではなくダイニングで寛ぐ時間が長い女性にはぴったりの設定です。
Detail
かなり細身のデザインですが、強度も確保できるように接合方法にも工夫がしてあります。「持ち出し」と言いますが、アーム部分の接合部をつまんだように削り出し、そこに後脚を固定してから僅かな段差を研磨して磨り合わせます。高い精度や手間を要求されますが、道具として長く使えるクオリティーを持たせるひと手間です。
Detail
アームを繋ぐ背もたれ側のパーツは意匠にもなっていますが、下面には手を掛けられるように少し削って溝を切ってあります。チェアを引くときにフレームに手を掛けられるので、生地部分が汚れることもありません。使い手へのちょっとした配慮です。張地はフエルト調のライトグレーのファブリックで。

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施工事例 半田市・N様 施工例
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