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手織ギャッベ

ホーム > 手織ギャッベ > ギャッベ【ラグサイズ約200×150cm】
ギャッベ
ギャッベとは
ギャッベとは?

イラン南西部、ザクロス山脈に抱かれた古都『シラーズ』を基点に遊牧生活を営む「カシュガイ族」により伝統的に織り続けられてきた、毛足の長い手織りの絨毯。すべて織り子の感性で織り上げられるギャッベは同じ物がひとつもなく、どれもが「世界にひとつ」。 一緒に暮らす羊たちの毛を刈り、紡ぎ、身近にある草木で染め、それを使って織り上げられます。天然素材・天然染料を使った絨毯は人にも優しく安心。 また、しっかりとノット(結び目)が打ち込まれたギャッベは、50年以上使えるぐらいとっても丈夫。
ギャッベに使われる羊毛
上質な羊毛「100%」

ギャッベに使われるのは「羊毛(ウール)」。皆さんが思い浮かべるのはニュージーランドウールに代表されるメリノ種などの平地で育つ羊でしょうか? ギャッベには、イランの高地で暮らす羊の毛が使われます。 イラン高原は標高1,000mを越す高地。寒暖の差が大きく乾燥した厳しい環境で暮らす羊たちは、身を守るために「ラノリン」という脂分を多く含む長い毛で覆われ、キメも細かいのが特徴です。そんな特徴から「保温性・保湿性・伸縮性」に富み、脂分を多く含んだ毛は光沢があり劣化を防ぎます。
草木染
すべて「草木染め」

「色彩の豊かさ」もギャッベの魅力。刈り取られた毛は、遊牧民である女性たちの手によって紡がれ身近に自生する植物を使った「草木染め」で行われます。 大きな釜に草木から採取したパウダー(染料)と紡いだ糸を入れて染色、そして自然乾燥。この工程を何回も繰り返して鮮やかな色彩にしていきます。 ギャッベに使われる羊毛は脂分が多いため染料の付き具合にムラが出ます。この染めムラを「アブラッシュ」と言いますが、このアブラッシュが美しいグラデーションなどギャッベ特有の味わいを生み出しています。
手織り
すべて「手織り」

ギャッベは女性の「織り子」によって、すべて手織りされていきます。 ギャッベを織り上げるには小さなマットサイズで約一ヶ月、大きなラグサイズになると数ヶ月の時間を費やします。 手本の図案はなく、大いなる自然の風景や日々の生活の喜びなどを心に描いたまま即興で織り上げていきます。 カシュガイ族のギャッベは自由でアート性の高い物が多く、染めや織りに手抜きがないところが世界的に信頼を得ており、そのクオリティーの高さやひとつとして同じものがない希少性などが人気の理由です。
手織り
愛らしい「モチーフ」

ギャッベには動物などの身近なモチーフが織り込まれることも特徴です。
色彩豊かな美しさだけでなく、素朴で愛らしい文様がギャッベの魅力でもあるのです。
それぞれの文様には使い手のために願いが込められており、文様ごとに長寿・家庭円満などの祈りを表しています。 遠い異国の地で作られた絨毯ですがどこか親しみを覚えるのは、天然素材を使い、すべて人の手による「ハンドメイド」であることに加えて、こんなストーリー性を持っているからなのかも知れません。
カシュガイ族織り子による織りの実演

汚れに強いギャッベ(水をこぼす実演動画)







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