広松木工の『GALA』ダイニングテーブルのお届け

こんにちは。Vigoreの古川です。

先日、パイン材の広松木工の『GALAスチールレッグテーブル』をお届けしてきましたのでご紹

介。

このテーブルは使い込んだようなアンティーク仕上げにするため、

「なぐり、傷、虫の穴」をつける『ディストレッシング加工』をし、

木目を掘り起こす『うづくり加工』を施すことで、さらに木味を出しています。

広松木工の『GALA』スチールレッグテーブル

天板面のアップです。細かな傷があるのが分かりますか？

傷をつけてしまったのではありませんよ！念のため

とても味わい深い雰囲気がいいですよね。

『うづくり加工』

さびにくい粉体塗装された金属脚です。天板とは対照的なイメージですが

とても相性がよい組み合わせです。