広松木工のウッドフレームソファ「RIPOSO」

こんにちは。中川店の渡辺です。

今日はあいにくの雨模様。

気温が下がり、過ごしやすいのは嬉しいですが、

湿度が高いので少し動いただけでジワジワと肌にまとわりつくような汗が・・・

こんな日は早くお風呂に入ってさっぱりしたいです。

さて、今日は知多郡・M様邸の納品事例をご紹介します。

M様はウォールナット材のウッドフレームソファをお探しでご来店いただきました。

選んでいただいたのは、広松木工のソファの中でも

高い人気を誇る「RIPOSO(リポーゾ)」。

広松木工の『ROPOSO』ソファ

高さを抑えたデザインで、お部屋への圧迫感がないところや、

程良い硬さの座り心地を気に入っていただき、

オットマンも合わせてお作りしました。

最後まで張地の色で悩まれましたが、

シックにベージュとダークブランを選んでいただきました。

フローリング、ラグマット、カーテンとの調和が取れてとても相性が良かったです。

背面からも美しいソファ

天然木のシンプルで細身のフレームに、

帆布ファブリックがナチュラルな印象を演出する北欧テイストなソファ「RIPOSO」。

ロータイプで圧迫感のない

M様邸ではダイニングと間仕切りとしてのレイアウト。

高さを抑えた設計で圧迫感もなく、すっきりとした印象になりました。

四枚組継ぎ加工

アームとレッグ部分の接合部にはしっかりと四枚組継ぎ加工を施し、

強度を持たせるとともに木口も意匠性があります。

生地はヨットの帆を貼る6号帆布生地

ストーンウォッシュ風に加工された独特の風合いが特徴的な帆布生地。

広松木工の帆布生地は通常よりやや厚めの6号帆布を使用し、

カバーを外してお洗濯もしていただけます。

フルカバーリングでお洗濯できます

簡単にソファの前に置いて脚を伸ばしてお使いいただいたり、

ソファと座クッションを入れ替えカウチスタイルとしても使えるオットマン。

オットマンを添えて足を伸ばして寛げます

ご来客の際には補助椅子として便利にお使いいただくことも。

目線が揃うのでお客様にも自然にソファに座っていただけます。