WORKS
納入事例
名東店
名古屋市千種区
天然木と光が彩る、上質なリビングコーディネート
納入日: 2026.08.02
EXPLANATION
詳細情報
こんにちは。名東店の古川です。
名古屋は連日、厳しい暑さが続いていますね。配達で外に出るたびに、夏の暑さを身をもって感じています。とはいえ、家具をお届けしてお客様に喜んでいただける瞬間は、暑さも忘れてしまいます。
さて先日、名古屋市千種区のO様邸にお届けしてきましたのでご紹介。
テレビボードCerto W220サイズ

テレビボードには、Vigoreオリジナルデザインの「Certo(チェルト)」をお選びいただきました。今回は、リビングの広さやテレビのサイズに合わせて、幅220cmのタイプで製作しています。
Certoの大きな特徴は、中央の扉に施された細かなスリットデザインと、フレーム部分を斜めに削り出したシャープな意匠。シンプルな箱型のテレビボードでありながら、こうした細部のデザインによって、ほどよい存在感と上質な雰囲気を感じさせます。
中央のスリットは、直線的なデザインの中にリズムを生み出すアクセントとなり、無垢材の豊かな表情とも美しく調和します。また、フレームの角を斜めに削り出すことで、厚みのある家具でありながら重たく見えすぎず、エッジの効いた軽やかな印象に仕上げられています。
幅220cmという大きめのサイズながら、直線を基調としたすっきりとしたフォルムのため、壁面に置いた際にも圧迫感が出にくく、リビングを整然とした印象にまとめてくれます。

6mm無垢材のスリットデザイン

Vigoreオリジナルデザインのテレビボード「Certo(チェルト)」を象徴するのが、扉に施された繊細な6mm無垢材のスリットデザインです。
細く加工した6mm幅の無垢材を、扉枠にあらかじめ一本一本溝を彫り、そこへ部材を丁寧に埋め込むことで、この美しいスリット模様をつくり出しています。細い部材を均一な間隔で並べるためには高い加工精度が求められ、わずかなズレも仕上がりの印象を大きく左右します。
一見するとシンプルなデザインですが、実際には一本ずつ手間をかけて組み込む細かな工程によって完成しています。機械加工だけでは生み出しにくい繊細な表情には、熟練した職人の技術と丁寧な仕事が凝縮されています。
また、無垢材ならではの木の質感を細いスリットとして取り入れることで、扉面に美しいリズムが生まれ、光の当たり方によって陰影が変化します。正面から見たときのアクセントになるだけでなく、天然木の豊かな表情をより印象的に楽しめる意匠です。

TVボード「Certo(チェルト)」の脚部には、高さ15cmのレッグを採用しています。床からしっかりと高さを確保することで、幅のあるテレビボードでありながら圧迫感を感じにくく、足元に視線が抜けることで軽やかですっきりとした印象を与えてくれます。
また、脚下にはお掃除ロボットが通れる十分なスペースを確保。家具を移動させることなく、普段のお掃除をスムーズに行えるため、デザイン性だけでなく日常の使いやすさにも配慮された設計です。
さらに、レッグには先端に向かって細くなる「角テーパー」を施しています。しっかりとした家具としての安定感を保ちながら、脚元に向かってすっきりと細くなることで、シャープで洗練された印象に。無垢材を使った本体の重厚感をほどよく和らげ、軽快な佇まいを演出しています。
照明付きシェルフTOWER

TOWERは本や雑貨を収納するための家具でありながら、TOWERの魅力はそれだけではありません。背面にはLED照明を内蔵しており、照明を灯すことで棚そのものが間接照明のような役割を果たします。
背面から柔らかく広がる光によって、収納した本や小物のシルエットが浮かび上がり、昼間とは異なる印象的な表情に。壁面を直接照らすことで光と影のコントラストが生まれ、空間に奥行きと落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
また、収納物をただ並べるだけではなく、「見せる収納」と「照明」をひとつの家具に融合させているのも特徴です。お気に入りの本やオブジェ、植物などをディスプレイすれば、TOWERそのものがインテリアの一部として空間を彩ってくれます。

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COMMENT
O様、この度は誠にありがとうございました。
天然木の素材感を活かしたCertoと、光と影を楽しめるTOWER。それぞれ異なる個性を持ちながらも、空間の中でバランスよく調和し、落ち着きのある素敵なリビングに仕上がりました。
これから家具とともに暮らしを重ねる中で、天然木ならではの経年変化や、照明によって生まれるさまざまな表情も楽しんでいただけましたら嬉しく思います。
O様、この度はVigoreをお選びいただき、誠にありがとうございました。