WORKS
納入事例
名東店
名古屋市昭和区 M様
BKFチェアでつくる、心地よいラウンジスペース
納入日: 2026.08.17
WORKS ITEM
納入商品
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リビングボード
リビングボード Certo(チェルト) 150 ウォールナット材
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パーソナルソファ
BKF Chair(ビーケーエフチェア)
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ラグ・玄関マット
ハグみじゅうたん【てざわりプレーンシリーズ】ER7003 170丸
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照明
MOARE(モアレ)フロアスタンドTAKE5
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EXPLANATION
詳細情報
こんにちは。名東店の古川です。
先日もご紹介させていただいた名古屋市昭和区のM様邸の納品事例の続編です。
ソファは「TRES THE SOFA TAILOR」のカウチソファTBをお選びいただいたM様。
そのソファ背面に生まれたスペースが少し間延びして見えることから、そこを有効に活用できるよう、新たなくつろぎの場所としてラウンジスペースをご提案させていただきました。
リビングの一角にソファとは異なる居場所をつくることで、空間にメリハリが生まれ、広さを活かしたゆとりのあるレイアウトに。読書をしたり、音楽を聴いたり、ひとりで静かに過ごしたりと、ソファとはまた違ったスタイルでくつろげる場所としてお使いいただけます。

VigoreオリジナルサイドボードCerto(チェルト)

お選びいただいたのはVigoreオリジナルのサイドボードCerto(チェルト)
サイズは壁面に少し余白ができるようにW150㎝で製作させていただきました。

前板部分には無垢材を使用し、横方向に木目が美しくつながるように仕上げています。
天然木ならではの豊かな木目を横方向に揃えることで、家具全体にすっきりとした一体感が生まれ、シンプルなデザインの中でも素材の美しさをしっかりと感じていただけます。
また、無垢材は年月を重ねることで少しずつ色味や艶が変化していきますが、木目の方向を揃えていることで、時間が経っても各部の色合いに違和感が生まれにくく、家具全体が自然なまとまりを保ちながら味わいを深めていきます。
そして、さりげないアクセントとなる取手には真鍮素材を採用。真鍮も無垢材と同じように、使い込むほどに色味や風合いが変化していく素材です。

斜めに施したカットが特徴的なデザインは、光を受けることで美しい陰影を生み出し、シンプルなフォルムの中にほどよい立体感を与えてくれます。主張しすぎることなく、それでいてふと目を留めたくなるような存在感があり、流行に左右されず長く愛用できる飽きのこないデザインに仕上げられています。
また、天板と側板の接合部分には「留(とめ)加工」を採用。互いの木口を斜め45度に合わせることで、正面から見たときだけでなく、側面から見ても木材の厚みが目立たず、すっきりとした美しいラインを楽しめます。
特に、家具の側面が見えるレイアウトでは、このディテールが大きな魅力に。どの角度から眺めても素材の美しさと端正なフォルムが際立ち、空間の中で360度美しく見えるよう細部まで丁寧につくられています。
BKF Chair(ビーケーエフチェア)
「BKFチェア」は、蝶が羽を広げたようなシルエットから“バタフライチェア”の愛称で親しまれている名作チェアです。
そのルーツは、1855年にイギリスのエンジニア、ヨゼフ・フェンビィがデザインした椅子にあります。そのデザインからインスピレーションを受け、1938年にアルゼンチンの建築家・デザイナーであるアントニオ・ボネット、フアン・クルチャン、ホルヘ・フェラーリ=ハードイの3人によって生み出されました。3人の頭文字である「B・K・F」をとって「BKFチェア」と名付けられています。
誕生から長い年月が経った今も色褪せることなく愛され続けているのは、個性的なフォルムの中に、身体を預けてゆったりと寛げる心地よさが備わっているからこそ。
1950~60年代には特に若い世代を中心に支持を集め、当時のインテリアシーンを象徴する存在として広く知られるようになりました。時代を超えて支持されてきたその存在感は、イームズなどの名作家具と並んで語られることもあります。
Vigoreでは、単に「有名なデザイナーズチェア」としてではなく、長い年月を経ても暮らしの中で使い続けたくなる家具としてBKFチェアをご紹介しています。
独特のフォルムは空間の中でしっかりと存在感を放ちながら、置く場所を選びすぎないのも魅力。リビングの一角に置いて読書を楽しんだり、窓辺でゆっくり過ごしたり。ソファとはまた違った、自分だけのくつろぎの場所をつくってくれる一脚です。
ハグみじゅうたん プレーンシリーズ

ハグみじゅうたんの中でも、よりシンプルで暮らしに取り入れやすい一枚をお探しの方におすすめなのが、『てざわりプレーンシリーズ』です。
「柄のあるラグも素敵だけれど、もう少しシンプルなものが欲しい」
「家具やインテリアの雰囲気を邪魔しない、無地のじゅうたんを選びたい」
「長く使うものだからこそ、飽きのこない上品な色合いがいい」
そんなお客様の声から生まれたのが、この「てざわりプレーンシリーズ」。
名前の通りデザインは無地に仕上げていますが、単純に一色で染め上げたような平面的な表情ではありません。羊毛そのものが持つ豊かな風合いや、繊細な色の濃淡が重なり合うことで、シンプルな中にも奥行きのある表情を楽しめます。
また、従来の「てざわりシリーズ」が持つ、ふっくらとした厚みと心地よい踏み心地もそのまま。素足で歩いたときに感じる、羊毛ならではのやさしく心地よい肌触りが、日々の暮らしに自然な心地よさをもたらしてくれます。
無地だからこそ、家具や空間との組み合わせも自由度が高いのが魅力。木の家具を中心としたナチュラルなインテリアにはもちろん、モダンな空間や落ち着いた雰囲気のリビングにも自然と馴染みます。
今回お選びいただいたのは、φ170cmの「ER7003 」カラーはライトチョコレート。
フロアースタンド TAKE5

サイドボード横のスペースには間接照明をご提案。採用していただいたのは飛騨高山で製作されるMOARE(モアレ)のフロアスタンドTAKE5です。支柱からベースへとつながるなめらかで繊細な曲線が印象的なフロアスタンド。シンプルな構成でありながら、その美しいフォルムが空間にさりげない存在感を与えてくれます。
この優雅な曲線は、熟練した職人が木の素材と向き合いながら、細部まで丁寧に仕上げることで生まれたもの。直線的なデザインとは異なる、木製家具ならではの柔らかな表情と上品な佇まいを楽しむことができます。
これまでの木製フロアスタンドにはない、家具のような存在感と洗練された美しさを備えているのも魅力。照明としてはもちろん、空間を彩るインテリアとしても印象的な一台です。
リビングやダイニング、寝室など場所を選ばず取り入れやすく、さまざまなテイストの家具とも自然に調和します。

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COMMENT
M様、この度は大切な家具選びをVigoreにお任せいただき、誠にありがとうございました。
天然木の豊かな表情や、細部までこだわったデザインを気に入っていただけたことを、私たちも大変嬉しく思っております。
無垢材や真鍮は、使い込むほどに少しずつ色艶が変化し、年月とともに味わいが増していく素材です。これから日々の暮らしの中で使っていただくことで、家具そのものが少しずつ育ち、より愛着のある一台になっていけば嬉しく思います。
これからも家具とともに、心地よい時間をお楽しみください。
今後とも末永くよろしくお願いいたします。