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【中川店】背面が美しいソファ「RB」。昭和区・K様

中川店の松崎です、こんにちは。

急に冷え込みましたね。

暑い日が続いていたので秋物の服などまだ出しているはずもなく半袖で家を出ましたが、朝は鳥肌立つほど寒くてびっくりしました。

みなさま、急な気候の変化に体調崩したりされないようご自愛を。

 

さて、一昨日中川店より昭和区・K様邸にソファをお届けしてまいりましたのでご紹介いたします。

K様は以前にサイドボードやテレビボードをお迎えいただいている顧客様。

今回はソファお買い替えのご相談でご来店いただきました。

事前に当店WEBサイトでいろいろチェックされて候補を絞られており、ショップで掛け心地やディテールなどのチェックをしながら比較検討いただきました。

 

複数モデルを比較された結果、K様がお選びになったのは「AUTHENTICITY FINE」シリーズの「RB」。インテリアのイメージからデザイン性の高いウッドフレームソファでご検討されてらっしゃいましたが、厳選されたFAS等級の美しい材、背面の格子等のデザイン性、至福の掛け心地を気に入られたご様子です。

 

「RB」に用いられるのは北米からの輸入材ですが、原木から加工された製材はNHLA(全米広葉樹製材協会)が定める規格によって等級選別されており、最高位となる「FAS」グレードのみが「AUTHENTICITY」シリーズになることを許されています。

ウッドショック等を背景に、クオリティが高い材料の確保が日々困難となる近年ゆえに、この素材の美しさ自体がすでにひとつの価値と言っても決して大げさではありません。

 

 

デザインのポイントである背面の格子は木目を通すために一旦カットした板を角度を持たせて再び接合する方法を採用するなどディテールへのこだわりも大きく、みなさんが感じられる製品オーラのようなものは、そういったこだわりから生まれているのかもしれません。

木目が通った材で等間隔で並ぶ格子。

規則正しい構図は人の目に美しく映るようですし、計算されたデザインワークが多くの人を魅了しているのでしょう。

 

 

アームと前脚接合部拡大。
コーナーは互いの木口を斜め45°にして組む「留組(とめぐみ)」。一般的な「かぶせ」の納まりと異なり材の厚みが露出しないので見た目もすっきり。
剛性を出すため鉄骨のウェブのように断面がT字になるよう二重のフレーム構造にしてありますが、陰影が入るので立体感を出す効果も。

 

掛け心地に関わる背座クッションやボトムに関してはソファ専門ブランド「TRES」が手掛けており、掛け心地の良さも伴ったウッドフレームソファ。

トップのハンガリー産スモールフェザー層で優しく受けてその下の複層ウレタン&ウェビングボトムでしっとり支える至福の掛け心地。

ファブリックはいろいろご覧になった中から、肌触りがよいチャコールグレーの生地で大人っぽく落ち着いた雰囲気に。

 

 

手元にリモコンや飲み物などを置くのに便利なコの字型のサイドテーブルも合わせてお迎えいただきました。

 

サイドテーブルのコーナー部拡大。
接合には伝統的な木工の仕口「あられ組」を採用。
互いの木口を複数の凹凸形状にして組む工法ですが、平面同士で組むよりも接着面積が広くなるので接合強度が高く、コーナー部は水平・垂直どちらに対しても応力があるのでコの字だけでなく横倒しにしても使うことができます。

小さいアイテムでも妥協なし。

 

木部は以前お届けしたサイドボードなどとあわせてウォールナットにて。

 

ご主人様、とても心待ちにしてらっしゃったご様子。

毎日過ごすインテリアが質の良いものに変わっていくのって、とても楽しいですよね。

セッティングが終わり座られた際の至福の笑顔、僕はちゃんと見てましたよ。

 

K様、お忙しいなか納品にお時間いただきありがとうございました。

末永くご愛用くださいませ。



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